2014年11月22日土曜日

100均で脱ぎっぱなし場所を作る

簡単DIY

ものくさの真髄!ぽいぽい脱ぎっぱなしOK


あちこちに脱いだ服をポイポイ。
後で着るからとか、しまうのがめんどくさいとかいろいろ理由はあるのですが;;;;

「お洒落なハンガーや収納は、しまうのも楽しくなりますよね」なんて書いてあるのは、
ものくさを知らない人間にちがいない。
だって、買ってもまともに収納する?するわけないよね。(仲間を増やそうとする)
そのハンガーの前にポイポイが定番だと思います。

なんというか・・・いろいろすみません;;;;



一人なら何の問題もないのですが(いや、あるだろ)人が来るとなると大問題。
あわてて押し入れに放り込んでシワシワとかよくありますよね。

と、いうわけで。

ものくさ歴も長くなるとだんだん、脱ぎっぱなしをする位置が決まって来るようです。
そこで しまわなくていい収納 を思いつきました!
ものぐさな人向けなので、一般人のかたは見てはいけません。

ものくさ極めり!もはや自慢の域に! 


まずはこれ。
普段自分が散らかす傍の棚。←ここ大事

ストールとか手袋とか、帰ってきたら小物をここに突っ込みます。
スノコを棚に引っ掛けているだけなんですが、意外と目立ちません。
視覚効果を利用して隠れてないけど、見えないのです。


お次は脱ぎっぱなし場所。
まずスノコと長い棒を用意。

木工ボンドでくっつけていきます。



押入れに入れて完成です。


ここにぽいぽい脱ぎ捨てればOK
人が来たら押入れの戸を閉めればいいのです。
よく考えたら普通の人ならこんな場所要らないですね。
ものくさ専用ということで見逃してください。

縦ラインにしてるのはやはり奥行きがあるようにみせるため。
しかし、ここに脱ぎ捨てるなら誰かに見せる事はなかったですな。無意味なことしてしまった;;



5枚スノコがあるのですが、4枚だけつなげて残りの一枚は上に乗せただけです。
これはボタンが引っかかった場合とか、下にホコリが出来た場合に一枚はずすだけで簡単に外れるようにしてあります。

普通そんな場合ないって?
でもほら、ものぐさだから念のためにね。将来楽するためなら努力を惜しまないのよ



ちなみにものぐさレベルの高い人は洗うものまで一緒にするんだとか。

洗濯物は臭くなるから、ちゃんと傍に洗濯カゴを置いて分けておいたほうが身のため。
どれが臭いのかわからず、全部洗うハメになるめんどうは避けたい。

とりあえず洗濯物を別にしているもぐぽんは、ものくさレベルがまだまだですな。
がんばらねば。(何をだ?)
















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