2016年7月9日土曜日

内蔵型冷え性と蕁麻疹が繋がった

東洋医学

体が冷えているのに蕁麻疹という発熱症状が出る

暑いです。
温熱蕁麻疹も出ています。
それなのに内臓が冷えまくってると以前ブログに書きました。(2016年7月2日の記事)

一般的に温熱蕁麻疹のときは体を冷やすようにとネットに書かれてあるところが多いのですが、もぐぽんのように逆な人もいます。
むしろ日本人は冷えすぎたせいで蕁麻疹が出る人のほうが多いそうですよ。

ほてりは体内の陰が不足して陽の気が外に浮散している状態と考えていて、
真寒仮熱、血虚発熱、陽虚発熱、気虚発熱などがあるそうです。

体が冷えすぎて発熱してしまうそうで、
皮膚の上と体の中の温度が分離してる感じです。

根本的に治すにはやはり冷えをとるのが先だそうで、これは東洋でも西洋でも同じですね。

漢方のブログをあさってみたらやはり食事が大事とのこと。
医食同源ということですかな?

 サツマイモ・羊肉・胡椒・黒砂糖・小豆・栗・カボチャ・オリーブ・ウナギ

ネットをみたらこんな感じです。
やっぱりサツマイモが筆頭なんですね。個人的には安納芋が効果を実感できました。

実際サツマイモは効果バツグンなのですが、食べ飽きてきたので調べてみて良かったです。
(料理のレパートリーが少ないせい)

ウナギはさすがに料理できませんが、これを理由に食べにいこうと思います。

この情報がもっと早くにわかっていれば、いろいろ苦労しなくてすんだのに。
まあでも、わかっただけヨシとしますか。


そしてこの毛玉は必須。
暑すぎるけどかわいいから我慢できます。
なぜ顔を隠してるのだ?




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